No More Room in Hell 2

3.4
『No More Room in Hell 2』は8人協力プレイの戦慄のアクションホラーゲーム。この何度でもプレイして楽しめるダイナミックなゾンビアポカリプスで、たったひとりでゲームを開始し、暗闇で仲間を見つけながら生き延びよう。

これは早期アクセスゲームです

早期アクセスゲームは開発中であり、今後大幅に変更される場合があります。その結果、このゲームをプレイ中に予期せぬ問題や、完全に新しいゲームプレイ要素に遭遇する場合があります。開発途中のゲームを今すぐプレイできます。あるいは、より完成されたゲーム体験が提供されるまで待つこともできます。

ゲームについて

『No More Room in Hell 2』は、ゾンビがはびこる不気味な暗闇の世界に突入する、緊迫感あふれるパーマデス形式の恐ろしい協力プレイ体験をお届けする。あなたは緊急要員として、生き残り、必要なものを漁り、備蓄し、任務を遂行しなければならない。ゲームは繰り返しプレイしても常に異なる体験となる。

緊迫した8人協力プレイ

協力する8人のプレイヤーは巨大なマップでばらばらにスポーンし、知恵と優れた反射神経を頼りに力を合わせ、容赦なく襲いかかるゾンビに立ち向かっていく。あらゆる場所に危険が潜んでいるため、プレイヤーが生き残るためにはコミュニケーションと戦略が鍵となる。戦闘力もしくは狡猾さを駆使して、ゾンビの大群を切り抜けよう。

どのような状況でもさまざまなアプローチが可能だが、ゾンビはあらゆる動きや音に反応するため、ひとつ判断を誤ればキャラクターは永久に死亡し、重大な影響をもたらすことになる。車のアラームで敵の注意をそらし、罠に誘い込むことや、爆発物などを使った直接的なアプローチを取ることができる。

リプレイ性の高い巨大なマップ

協力プレイではあるものの、最初はひとりだ。近接ボイスチャットを使ってチームメイトを見つけ、共に前進していこう。各マッチは、ビール瓶のみを手に暗闇で震えるような孤独なサバイバルから、アサルトライフルや爆発物で武装した完全装備の協力部隊へと発展していく。ただし、大きな脅威が常に存在する。チームメンバーが1人死亡すると、すべての進行がリセットされてしまう。

早期アクセスゾーンの第1弾Power Plantでは、8人のプレイヤーがペンシルベニア州の田舎町を舞台にした巨大なマップの郊外に配置される。

単独でスタートし、仲間を見つけ、協力しながら、難易度が徐々に増していくなかでマップ中央の最終目標を目指そう。武器や装備を調達して迫りくる脅威に立ち向かい、チームをマップの発電所でのクライマックスへと導こう。

目標を達成していくと、廃墟と化したガソリンスタンドやバー、軍の前哨基地など、ホラー映画を象徴するような場所に到達する。より良い装備を手に入れて生存の可能性を高め、人類の生存に不可欠なインフラの復旧に貢献しよう。

パーマデス

各任務で、あなたのキャラクターは永続的な死の危険にさらされる。

物資を集めることで、緊急要員はレベルアップする。任務で生き延びることができればの話だが…プレイするたびに、装備品の隠し場所や初期装備にアクセスできる確率が改善される。

チームメイトを救出するために、あなたは自分のキャラクターを危険にさらすのか?脱出するメンバーの数が多いほど報酬は増えていくが、どんな決断にもパーマデスの危険が常につきまとう。

これは行動に伴う結果が如実に出る協力プレイゲームだ。

無限のリプレイ性を備えたホラーゲーム

『No More Room in Hell 2』は、腐敗したゾンビがかつては生身の人間だったという、直感的かつ人間味のある恐怖体験を提供する。

ゾンビはたった一体でも脅威となる。大群ともなれば、プレイヤーはたちまち引き裂かれてしまうだろう。ゾンビは視覚だけでなく鋭い聴覚も備えており、あなたや他のゾンビの音や、静まり返った荒れ地であなたが引き起こす耳をつんざくような物音までもを察知する。

さまざまな種類のゾンビが存在し、常に暗闇に包まれているため、あなたは終始恐ろしい終焉と背中合わせとなっている。あなたの仲間がゾンビの大軍に加わってしまうことはその一例だ。

近接武器、遠距離武器、戦術武器

弾薬が(最初は)乏しく、ゾンビは手強く、プレイヤーは無防備だ。さまざまな武器が登場する手に汗握るサバイバルホラーを体験しよう。プロ仕様の銃器から即席の道具まで、あらゆる武器で武装し、ゾンビを撃退して出し抜こう。

内臓が飛び散る近接戦でゾンビの頭蓋骨にバールを打ち込み、押し寄せる大群にショットガンをぶっ放せ。ダイナミックなゴアシステムにより、ゾンビに与えるひとつひとつの傷の不快なまでの衝撃を目の当たりにし、感じることができる。

戦闘を計画的に進め、近接爆弾のような道具を使い、腕力ではなく頭脳を駆使して生き延びよう。

あらゆる手段を駆使して、何があろうと生き残れ。