Warhammer 40,000: Gladius - Drukhari

Power from Pain (苦痛こそ我が力) ：戦場に苦痛が蔓延すると、デュカーリはその苦痛を糧にして力を増す。 ユニットは経験値に応じた追加ボーナスを得る。

Corsair Outposts (コルセアの前哨基地) ：デュカーリは網辻(ウェブウェイ)の外に出ることはめったになく、現実宇宙の資源を略奪する場合にとどめている。 彼らの都市の成長率は低いが、より多くの前哨基地を支配することで改善できる。

Raid from the Webway (網辻(ウェブウェイ)からの襲撃) ：デュカーリは網辻(ウェブウェイ)から素早く攻撃し、略奪品とともに素早く姿を消す。 影響力を消費することで一時的にポータルを生成し、網辻門(ウェブウェイ・ゲート)を起動すると、襲撃部隊をマップ上で移動させることができる。

Raider Fortress (襲撃者の要塞) ：アエルダリとデュカーリは網辻(ウェブウェイ)へのアクセスをめぐって、長きにわたり覇権を争っている。 起動した網辻門(ウェブウェイ・ゲート)に設立した都市から、グラディウス・プライムに対して軍を解き放つことができる。

Soul Hunger (魂の飢え) ：デュカーリによって収穫された魂は、邪悪な計画の重要な資源となる。 敵ユニットを破壊すると影響力が得られ、経済強化や戦闘効果と交換できる。

Combat Drugs (戦闘薬物) ：デュカーリの不快なハモンキュラスは捕虜を強力な興奮剤にする。 歩兵ユニットは影響力とヒットポイントを一時的なバフと交換し、敵の能力を上回ることができる。

Betrayal Culture (裏切りの文化) ：残忍な種族であるデュカーリは、己の利益にかなうのであれば、富のために忠誠を誓う。 デュカーリの都市は忠誠度が低いが、影響力を集めることで忠誠度が高まる。

Blade Artists (刃の達人) ：ブレードはデュカーリの文化に広く浸透しており、それぞれのコモライトは幼少期からその使い方を学ぶ。 デュカーリのユニットは近接戦闘において追加の貫通値を獲得する。

Raiders tactics (襲撃者の戦術) ：デュカーリは次の餌食となる世界に攻撃を開始する際、特別に設計されたビークルを使用し、可能な限り戦闘の近くに部隊を上陸させる。 デュカーリの輸送機はすべて強襲輸送機であり、歩兵ユニットは降車時に戦闘ボーナスを得る。