
Epicウェブショップのご案内

本日、Epic Games Storeが提供するモバイルとPC向けのウェブショップのサービス開始を発表いたします。これは、デベロッパーがEpicのグローバル配信ネットワークと拡大するeコマースプラットフォームを活用し、ゲーム内コンテンツをプレイヤーへ直接販売できる新しい仕組みです。この新サービスは、Epicのセルフパブリッシング ツールを通じて、モバイルおよびPCゲームでご利用いただけます。公開後は、PCとウェブの製品ページに追加される新しい「ウェブショップ」タブからアクセスいただけます。モバイルアプリの製品ページにおけるショップの利用については、今年中にEpic Games Storeモバイルアプリ内でのネイティブ対応を予定しています。
モバイルゲーム用のウェブショップは世界中で利用可能であり、各地域のAppleおよびGoogleのストアのステアリング規則に準拠します。この機能は米国ですぐに価値を発揮します。というのも、裁判所の差止命令によりステアリングが認められており、さらに10月22日にGoogle Play ストアにステアリングを認める裁判所の差止命令が発効することで、Androidにおいて非常に魅力的なものとなるからです。
この新たなサービスを始めるにあたり、Codename Entertainmentと提携することになりました。同社はすでに『Idle Champions of the Forgotten Realms』でEpic初のウェブショップを公開しており、この新たなサービスの可能性を示してくださいました。このウェブショップで購入したものは、米国のEpic Games StoreのPC、iOS、Android版で利用でき、Google Play ストアやApple App Storeで配布されているバージョンでも利用できます。
ウェブショップは、デベロッパーが収益化の方法と場所を自由に管理できるよう設計されています。またすべてのストアにおけるすべてのゲームに解放されており、ゲームをEpic Games Storeで配信しなければならないという縛りもありません。ウェブショップはEpicの決済処理を利用しており、Epic報酬やアカウント残高(旧ウォレット残高)といったEpicアカウントサービスとシームレスに統合されています。
今年6月には、『フォートナイト』が、新たなフォートナイト ギフトカード(一部の販売店で入手可能)を引き換えてアカウント残高に追加できることを発表しました。プレイヤーはアカウント残高を利用してウェブショップを通じて直接購入できます。
一目で分かる主なメリット
今回のローンチは、私たちのウェブショップ提供の第一歩となります。今後のアップデートで、機能や能力をさらに拡充していく予定です。ウェブショップの機能には以下が含まれます。
- デベロッパーのためのより優れた収益シェア:タイトルごとに、年間100万ドルまでの純利益に対して100%の収益を確保できます。
- すべてのプラットフォームに対応:あらゆるプラットフォームでプレイするプレイヤーに販売でき、Epic Games Storeでの配信が不要です。
- プレイヤーが利用しやすいeコマース:Epic報酬とEpicアカウント残高に対応しており、シームレスな取引が可能です。
さあ、始めましょう
初めてウェブショップを立ち上げる場合でも、収益化をより細かく管理したい場合でも、Epicのセルフパブリッシング ツールを使用すれば、プレイヤーへの直接販売を開始できます。
ウェブショップは、すべてのモバイルおよびPC製品向けにEpicデベロッパー ポータルからご利用いただけます。ウェブショップと連携したモバイルゲームをリリースするには、Epic デベロッパー ポータルにサインアップまたはサインインします。その後、Leads Intake Form(パートナー候補申請フォーム)に記入し、Mobile Early Adopters(モバイル早期導入者)プログラムを通じたモバイル向けセルフパブリッシング ツールの利用権限を申請してください。