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Farming Simulator Leagueの観戦ガイド

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Craig Pearson
2022年5月18日

Farming Simulator Leagueの第4シーズンが開幕しました。そうです、読み間違いではありません。『Farming Simulator』シリーズには独自のeスポーツリーグがあり、チームが15分間の対戦で農作業を競い合います。シーズン4は2022年5月から11月まで開催され、その間に10万ユーロの賞金が贈られます。 

穏やかな農業シミュレーションが、3対3の小麦刈り競争に変化するのを見るのはとても新鮮です。これは、『Farming Simulator 17』でベール積みのゲームモードとして、見本市の出席者を楽しませるために始まり(『Farming Simulator』は牛糞や早朝と同じくらい農業の一部となっています)、独自の行事にまで成長したのです。開発元のGIANTS Softwareは、『Farming Simulator 19』をベースにした、妥協のない見応えのあるeスポーツにプレイヤー達を導きます。 

実際に見てみると納得です。近代農業にはハイテクが導入され、『Farming Simulator』はそれを見事に表現しています。15分で小麦畑を収穫するにはかなりの技術が必要ですし、十分なルールと障害物さえあれば、どんなものでもスポーツになり得るのです。

質問がありますか?私たちにもありました。そこで、対戦型農業という一味違うニッチな世界に足を踏み入れながら、それに答えていきましょう。私たちはこれをアグリカルチャーならぬ「アグロ・カルチャー(争いのカルチャー)」と呼びたいぐらいです。

Farming Simulator League Harvest

『Farming Simulator』の対戦の仕組み

各マッチは15分、左右対称の農地で行われる3対3の収穫レースです。小麦の収穫、ベールの圧縮、納屋への搬入、収穫した穀物の移し替えなどを行うのが目的です。各ベールが得点となり、穀物の搬入が得点の倍率となります。

試合開始前

試合開始前の「Pick and Ban(バン&ピック)」からマッチは始まります。ここでは、チームキャプテンがマッチ中に使用できる車両と使用できない車両を選択します。チームやプレイヤーのパーク(チームがベールの収穫ベルトの速度を上げられる、プレイヤーが藁の取得量を増やせるなど)を選択でき、収穫やベール作りに役立つ車両を要求することなども可能です。その後は、いよいよ農作業です!

スタート

各チームが咆哮を上げて開始し(ウィリーする運転手もいるかもしれません)、農業がいかに競争的かが明らかになります。マップにはランダムなエリアに機器が置いてあり、各プレイヤーは素早くそれらにアクセスして農作業に取り掛からなければなりません。 

刈り取り機が先導し、小麦や穀物をヘッダーに集めます。長い線を書きながら黄金の作物を刈り取っていく姿は、妙に優雅です。その後に続くヘイベーラーが、刈り取った作物を圧縮してベールにし、納屋まで運ぶと得点になります。追加で集めた穀物は倍率として機能し、チームの得点を上げ、相手チームの倍率を下げます。 

マップには2つの小麦畑があり、可動式の橋がいくつも架かります。また、両チームが得点するための納屋がマップ上に1つずつあり、1階と2階の納入場所に配達できます。下部に納入すると10点、上部に納入するとチームの倍率に応じた点数になります。上部の納入場所にはエレベーターがありますが、昨シーズンのハイライトビデオで紹介されたように、ベーラーを唸らせ、バスケットボールの3ポイントシュートのように、上部の納入場所にベールを投げ入れるプレイヤーもいます。

戦術とコツ

一か八かの農業バトルの世界には、細かな要素があります。ここでは、注意すべき点をご紹介します。 

マッチの開始時にチームが機器を巡って競い合う際、1つのチームが刈り取り機またはベーラーを一掃して、即座にゲームに決着をつけることも可能です。そのため、「Pick and Ban」の段階が非常に重要になります。優れたキャプテンなら、マッチ開始前に、チームに各車両を1台ずつ確保します。 

アクセルを踏み込み、ハンドルを切るたびに、でこぼこした農地が戦いを挑んできます。機器までたどり着けたとしても、機器と自分の車両を正しく並べて接続しなければなりません。失敗すれば、小麦の覇権争いで貴重な時間を失うことになります。相手チームが勝敗の鍵を握る畑に向かうのを尻目に、刈り取り機にバックして再トライするのは、拷問に等しいことに違いありません。 

このマップには可動式の橋がいくつもあり、ベールの運搬中に橋が上下するため、納屋への近道が遮断されます。小川に架かる固定された小さな橋もありますが、このルートは納屋まで時間がかかり、時間短縮のためスピードを上げると、フォークからベールを落としてしまう危険性があります。 

マッチ中は、一定の間隔でドロップされるものがあります。その効果は、敵チームのベールをたくさん破壊したり、得点倍率を加算したりと、多岐にわたります。

Farming Simulator League Bridgeやってみたいです!

そう言うのではないかと思いました。ライブで対戦の様子を視聴する方法と、実際に参加する方法について以下にご説明します。


 

Farming Simulator Leagueの視聴方法

公式サイトは、Farming Simulator Leagueを楽しむためのワンストップショップです。ここには、ルールブック、スケジュール、Twitchチャンネルへのリンクが掲載されています。この投稿が公開されるころには、すでにスケジュールの第1ラウンドが行われているはずです。つまり、今すぐ始めれば、6月の予選にまだ間に合います。

Farming Simulator Leagueのプレイ方法

大会クライアントは、『Farming Simulator 19』の無料DLCとして入手可能です。この投稿にある手順に沿って、公式サイトで手に入れることができます。登録には、他に2人のチームメイトが必要です。また、この投稿にあるStats Sheet(データ表)とOfficial Rulebook(公式ルールブック)を一読することもお勧めします。 

そして今…新たな1日が始まります。早速トラクターに乗り込み、太陽が出ている間に干し草を作りましょう。