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レスリングでバトルロイヤルの改革を狙う『Rumbleverse』

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Brian Crecente
2022年8月18日

Grapital CityがBattle Bargeとその色とりどりのファイターたちに向けて正式に扉を開いてから、1週間が経ちました。オメガ・アッパーカット、スーパーチョークスラム、バレーダイブが、『Rumbleverse』で延々と繰り広げられた1週間でした。

本日、40人のプレイヤーによる乱闘バトルロイヤルにシーズン1バトルパスが登場します。これには、マッチで獲得した名声でアンロックされる報酬が満載です。

多くのゲームと同じように、『Rumbleverse』のシーズンパスには、通常の無料バトルパスと、購入することで追加の報酬を獲得できるプレミアムバトルパス、そして購入すると最初の20ランクを即座にアンロックできるバトルパス+があります。

今回のプレミアシーズンは、チャンピオンたちが乱闘の伝統を表すモニュメントとして建設したGrapital Cityを紹介するものとなっています。その報酬はいずれも、すべての市民が最後に残るランブラーになることを夢見ているという考えに基づいてデザインされています。ヘアスタイルや服装、タイトルカード、エモートなど、個性的なファイターになるためのアイテムがアンロックできます。

今後のシーズンは、より強烈なテーマになりそうです。シーズン1は12週間になりますが、今後のシーズンは特別なイベントや時期によって、少し短くなるとのことです。

『Rumbleverse』は、バトルロイヤルならではのソーシャルな一か八かの構造と、乱闘ゲームならではの接近戦が組み合わされ、両ゲームの世界への挑戦状ともいえる面白い作品となっています。また、建物がそびえ立つGrapital Cityの環境では、すべてのビルを頂上まで登ることができ、垂直的な要素も大きくなっています。その結果、戦闘と同じくらい移動が重要なゲームとなり、プレイヤーは戦利品と戦術的に有利な地形を求めて、マップを上下に移動していくことになります。

Rumbleverse Aims To Reinvent Battle Royale With A Wrestling Flair Gear

本作は、開発元のIron Galaxyがバトルロイヤル市場への初参入を果たした作品となりますが、共同CEOのアダム・ボイズ氏は、このジャンルに今までにない戦闘スタイルとゲームプレイをもたらすと確信しています。

「新規プレイヤーから、本作には他のゲームには見られないものがあるという声がたくさん届いています。私たちが作り出したユニークな体験を、プレイヤー自身が発見していることにワクワクしています」とボイズ氏は語ります。

また、チームは『Rumbleverse』を成功に導くために、『Rumbleverse』の大規模なプレイテストと、『Killer Instinct』や『Extinction』といった過去の作品での経験の両方を活用しています。

「もちろん、『Killer Instinct』のようなこれまでのゲーム制作が、『Rumbleverse』のリリースに向けた準備に一役買っていることは間違いありません」とボイズ氏。「『Extinction』での経験は特に、環境のトラバーサルに活かされています。世界を構築する際の範囲や規模に大きく役立ちました。最も大きな違いは、1人用の体験であったことです。『Rumbleverse』はマルチプレイヤー用で、全く異なるゲームなのです」

ボイズ氏によると、チームはこれまでずっとオンラインゲームに携わってきており、その大半は格闘ゲームであったものの、より大規模な近接戦のマルチプレイヤータイトルの「コードを解読したい」と常々考えていたといいます。

「私たちのエンジニアは、大規模な近接マルチプレイヤーに革新をもたらす最初の人物になりたいとずっと考えていたのです」とボイズ氏。「サーバーベースのシステムでゼロからゲームを作り上げたため、自分自身に挑戦しながら、40人での同時プレイを実現することができました。『Rumbleverse』を開発しているのは、多くの人々が夢見ているゲームであり、私たちは素晴らしい作品に作り上げることができるユニークな立場にいると感じているためです」

『Rumbleverse』のアイデアは、大規模な近接戦ゲームを開発するというアイデアに関連した、スタジオでのジャムセッション中に誕生したのだとボイズ氏は説明します。

「最初のジャムセッションで、共同CEOのチェルシー・ブラスコが『レスリングをしよう!』と叫びました。そこでブレインストーミングが始まったのです。常に中心にあったアイデアは『12メートルのビルからチョークスラムで誰かを落としたい』というものでした。そこから、明るく、魅力的で、そして何よりも楽しく愉快な世界を構築していきたいと考えました。そして最後の要素は、あらゆるスキルレベルの人にとって、プレイしていて楽しく、見ていても楽しいゲームを作るということでした」

Rumbleverse Aims To Reinvent Battle Royale With A Wrestling Flair Fight
その結果、ユニークな戦闘とプラットフォームのゲームプレイが融合した、スキルに見合った達成感を得られるゲームが誕生しました。 

「相手と真っ向から戦いたいプレイヤーは、その攻撃的なスタイルで問題ありませんし、Grapital Cityの高層ビルの屋上から戦況を見守りたいプレイヤーも、その方法で競技に参加できます」とボイズ氏は語ります。「エナジードリンクのパワーアップはプレイスタイルを変更するだけでなく、ユニークな利点ももたらしてくれるため、色々と調べたり試してみたりできます」

『Rumbleverse』は、ビジュアル面と戦闘面の両方でプロレスに重きを置いています。

しかし、本作は、「レスリング、総合格闘技、ボクシング、そしてバレーやサッカーに起源を持つ必殺技、さらには世界中の格闘技など」あらゆる形式の近接戦へのオマージュであるとボイズ氏は語ります。「また、私たちが作り出したファンタジーの世界でしか目にできないような、とんでもない攻撃や技もあります。プレイヤーの皆さんがお気に入りの技の繰り出し方を覚えて、その技を披露するのに絶好の場所を見つけるのを楽しみにしています」

本作の戦闘システムは、最初は少し深みに欠けるように見えるかもしれませんが、優れたプレイヤーは時間が経つにつれて、明確なスキルの差が生まれることに気がつくだろうと、ボイズ氏は指摘しています。

「メカニズムには十分なニュアンスがあり、何年にもわたって戦略を練り、技を完成させていくことができます。『Rumbleverse』のリプレイ性は、異なる地域にいる様々な技やアイテムを備えたプレイヤーの無限の組み合わせによって生まれます。また、新しい攻撃や武器、アイテムが追加されるため、戦術も変化していきます。そして、『Rumbleverse』の世界には様々な期間限定モードが登場し、プレイヤーは新しい乱闘の楽しみ方を見つけることができます。プレイテストを通じて、本作はまったく予想のつかないゲームとなりました。プレイヤーは環境や垂直の動作を利用する新しい方法を見つけ出し、戦いを有利に進めることができるのです」

Rumbleverse Aims To Reinvent Battle Royale With A Wrestling Flair City
シーズン1が開幕し、Iron Galaxyのチームは、本作とそのプレイヤーのために多くのものを用意していることを強調します。

「このゲームは驚きに満ちています」とボイズ氏。「シーズンごとに環境が変化し、成長していくことになります。新しい武器の追加により、他のプレイヤーに対する戦略も進化していきます。そして、期間限定モードの登場により、特別なチャンスも訪れるはずです。Grapital Cityの(文字通り)水平線に目を向けると、今後のアップデートのヒントが見つかるかもしれません!」