
『Madden NFL 24』のポジション別ベストプレイヤー

ナショナル・フットボール・リーグの2023シーズンの開幕が目前に迫っています。つまり、毎年恒例のNFLの新作リリースもすぐそこということになります。 『Madden NFL 24』は、FieldSENSEテクノロジーによるアメフトゲームの今までにない体験方法のほか、FranchiseやSuperstarといった進化を遂げたお馴染みのモードから、ファンに大人気のMadden Ultimate Teamにいたるまで、様々なモードを誇っています。
初めてフィールドに立つプレイヤーのために、簡単に紹介しておきましょう。Madden Ultimate Teamは、現役の選手とリーグ史に名を残す伝説の選手から成る自分だけのチームを作成できるモードです。 作ったカスタムチームはオンラインでほかのチームを相手にして、トーナメントに参加したり、一試合だけ勝負を持ちかけたりできます。 また、カードベースのシステムで選手のアップグレードや追加も行えます。
Ultimate Teamを初めてプレイする方も、『Madden』のベテランプレイヤーも、スーパーボウルのチームを編成する際にターゲットにすべき選手を知っておく必要があります。 本作に登場する全選手のレーティングが公開されたため、8月18日(米国時間)のゲームリリースに先駆けて、オフェンスからディフェンス、スペシャルチームまで、フィールドの各ポジションにおけるトッププレイヤーをリストにしました。 ただし、現役の選手しかリストの対象にしていません。レジェンドは含まれていないため、プレイしていると歴代のそうそうたる選手たちに出くわす可能性があります。
このリストがあれば、あなたのチームが夢の舞台、スーパーボウルでヴィンス・ロンバルディ・トロフィーを掲げるために、どの選手を探せばいいのか一目瞭然です。
クォーターバック:パトリック・マホームズ(カンザスシティ・チーフス、99 OVR)
リーグとスーパーボウルの現MVPは、今シーズンの99クラブに選ばれた唯一のクォーターバックで、その選出理由を疑う者などいません。 マホームズのスピード、精度、そして即興でプレイする能力が、彼を無視できない存在たらしめています。
ランニングバック:ニック・チャブ(クリーブランド・ブラウンズ、97 OVR)
獲得ヤード(1,525)とラッシングタッチダウン(12)のキャリアハイを記録して新シーズンを迎えるブラウンズのパワフルなランニングバックが、このポジションのトップに史上初めて君臨。 チャブはグラウンドで強い存在感を示すだけではありません。そのパスキャッチの素晴らしい技術によって、彼は誰もが認める脅威的なレシーバーになっているのです。
フルバック:カイル・ユーズチェック(サンフランシスコ・49ers、87 OVR)
ユーズチェックは、ゴールに向かって1ヤードでも進める必要がある時に頼れる男です。ボールが手に収まれば、絶対的なブルドーザーとなります。 また、その強さが彼を本作のブロックに優れた最強のフルバックの一人にしており、彼はクォーターバックを立ち続けさせるために欠かせない戦力となるでしょう。
ワイドレシーバー:ジャスティン・ジェファーソン(ミネソタ・バイキングス、99 OVR)
ミネソタ・バイキングスから唯一選出を果たしたジャスティン・ジェファーソンは、今まで見たこともないようなキャッチを披露するハイライト製造機です。 『Madden NFL 24』では、スピード、ボールへの意識、キャッチの能力でトップを記録し、彼のレーティングが完璧なものになっています。

タイトエンド:トラビス・ケルシー(カンザスシティ・チーフス、99 OVR)
昨年のスーパーボウルで「兄弟」対決を制したトラビス・ケルシーは、ショートパスをキャッチし、タックルしてくる者を蹴散らすことを生業としてきました。 強さと敏捷性を兼ね備えている彼は、あなたのUltimate Teamにぜひとも加えておきたい危険な選手です。
レフトタックル:トレント・ウィリアムズ(サンフランシスコ・49ers、98 OVR)
昨シーズン大きな話題を集めた一人にブロック・パーディがいます。49ersのクォーターバックとして彗星の如く現れ、成功を収めました。 オフェンスラインで圧倒的な存在感を示すトレント・ウィリアムズが、その成功に一役買っていることは間違いありません。ディフェンダーをバックフィールドに寄せ付けない彼の能力が、パーディに才能を開花させるのに十分な時間を与えたのです。

レフトガード:ジョエル・ビトニオ(クリーブランド・ブラウンズ、92 OVR)およびクエントン・ネルソン(インディアナポリス・コルツ、92 OVR)
今回のリストで唯一の同率一位となったのはレフトガードで、ブラウンズとコルツが最強の座を争う形に。 スピードと敏捷性はビトニオに、強さと意識はネルソンに軍配が上がります。 どちらもチームに加えておきたい選手です。その違いは、あなたが前線にスピードを求めるのか、強さを求めるのかにあります。
センター:ジェイソン・ケルシー(フィラデルフィア・イーグルス、92 OVR)
センターはまさしくオフェンスの要で、クォーターバックのコールを聞いてあらゆるプレイの起点となる選手です。 NFC王者イーグルスのジェイソン・ケルシーが、卓越したランブロッキングのスキル、タフネス、状況の認識能力を武器に、このポジションのトップに君臨しています。

ライトガード:ザック・マーティン(ダラス・カウボーイズ、99 OVR)
カウボーイズのライトガードが本作最強のオフェンシブラインマンに輝き、5つのオフェンスラインポジションの中で唯一、完璧な99レーティングを獲得。 トップの数値を誇るブロッキング、スタミナ、強さを武器に、ラインの右サイドで人間の壁を築き上げます。
ライトタックル:レーン・ジョンソン(フィラデルフィア・イーグルス、98 OVR)
キャリアを通じて複数の怪我を経験しながらも、レーン・ジョンソンはフットボール界最強のライトタックルであり続けています。 パワフルなブロッカーが必要な場合でも、もう少しテクニカルな選手が必要な場合でも、ジョンソンはそのどちらの要求にも応えてみせます。 彼をチームに加えれば、オフェンスラインが一気に強化されることでしょう。
レフトディフェンシブエンド:デマーカス・ローレンス(ダラス・カウボーイズ、90 OVR)
ブロッカーを一掃し、プレイを認識し、ボールを運んでいる選手を見極める才能を兼ね備えたローレンスが、今シーズンのレフトエンドのトップに輝きました。 ローレンスを自由にプレイさせてしまうと、相手オフェンスはどうすることもできません。
ディフェンシブタックル:クリス・ジョーンズ(カンザスシティ・チーフス、96 OVR)
MVPに輝いたパトリック・マホームズがカンザスシティのオフェンスを率いるなか、クリス・ジョーンズが同チームのディフェンスを牽引し、2022シーズンには37回のタックルと驚異的な15.5回ものサックを記録。 チームメイトの一人は彼を「フットボールの世界で最も止めるのが難しい男」と呼んでいますが、あなたのチームに求められるのはまさしくそのような選手です。
ライトディフェンシブエンド:アーロン・ドナルド(ロサンゼルス・ラムズ、99 OVR)
ゲーム全体で最も高いレーティングを誇るディフェンスの選手であるアーロン・ドナルドは、どんなUltimate Teamにも入れておきたい選手です。 この男を止められるゲームプランはありません。対戦相手は、彼が出場しない日であることを祈るしかないのです。 しかし、チームメイトにとっては幸運なことに、そのような日はめったに訪れません。
レフトアウトサイドラインバッカー:マックス・クロスビー(オークランド・レイダース、94 OVR)
リーグ4年目となる昨シーズン、クロスビーはタックル(79)とサック(12.5)でキャリアハイを記録。 ボールを運んでいる選手を捉えた彼に、タックルさせないことは不可能に近いでしょう。
ミドルラインバッカー:フレッド・ワーナー(サンフランシスコ・49ers、96 OVR)
今シーズンのリーグ最強ラインバッカーに輝いたのは、高いパスブロッキング、オープンフィールドでのタックル、全体的なスタミナを誇るフレッド・ワーナーです。 ワーナーは2018シーズンにデビューを果たしてから、49ersのディフェンスで最も頼れる選手の一人になっています。あなたのUltimate Teamでも頼もしい存在になること間違いありません。

ライトアウトサイドラインバッカー:マット・ミラノ(バッファロー・ビルズ、88 OVR)
このポジションの最強の選手にしては「低い」レーティングに思われるかもしれませんが、その数字に惑わされてはいけません。マット・ミラノはライトアウトサイドラインバッカーの野獣です。 2022シーズンは85回のタックルのほかに、3回のインターセプトを記録。挑んでくるオフェンスに対し、彼はあらゆる面で脅威となります。
コーナーバック:ジェイレン・ラムジー(マイアミ・ドルフィンズ、97 OVR)
ジェイレン・ラムジーはNFLで8シーズン目を迎えますが、勢いが衰える気配はまったくありません。 2022シーズンはキャリアハイに並ぶインターセプト(4)を記録し、タックル(81)とパス防衛(18)の自己最高記録を樹立。彼の調子はよくなるばかりです。
ストロングセーフティ:ダーウィン・ジェームズ・ジュニア(ロサンゼルス・チャージャーズ、95 OVR)
2シーズン連続で100回以上のタックル、複数のインターセプトを成し遂げているジェームズが、今シーズンを迎えようとしています。 彼は、スケジュールされている全17試合に出場していないにもかかわらずこの記録を達成。 ワイドレシーバーを追い続ける能力とゾーンディフェンスの技術が相まった彼をチームに加えることができれば、バックフィールドの守護神として君臨してくれることでしょう。
フリーセーフティ:ミンカ・フィッツパトリック(ピッツバーグ・スティーラーズ、93 OVR)
スティーラーズの快足フリーセーフティは怪我によって2試合に欠場したものの、2022シーズンに90回のタックルとリーグトップタイとなる6回のインターセプトを達成。 スピードのみならず、高い忍耐力、追跡力、プレイの認識力も兼ね備えている彼は、相手のクォーターバックが最も対峙したくない選手の一人になっています。
キッカー:ジャスティン・タッカー(ボルチモア・レイブンズ、91 OVR)
リーグ史上最も正確なキッカーであり、66ヤードのフィールドゴール最長記録を持つジャスティン・タッカーは、レイブンズでの12シーズンにおよぶキャリアでフィールドゴールを外したのはたったの37回で、そのうち17回は50ヤード以上離れた位置からのものでした。 彼はフットボールチームが求める「確実」に最も近い選手で、MUTのスペシャルチームの最有力候補となります。
パンター:A.J.・コール3世(ラスベガス・レイダース、83 OVR)
最高のパンターは、相手オフェンスに息をつく暇をほとんど与えません。 A.J.・コールに匹敵する選手はほかにいないでしょう。彼はレイダースでの4シーズンでパント1回の平均が47.5ヤードで、ルーキーシーズンにはキャリア最長となる74ヤードのキックを成功させています。 パンターはフットボールチームの中でも重要なポジションであり、コールは毎シーズンその価値を証明し続けています。