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『Total Annihilation』と『Factorio』の要素を融合させた『The Riftbreaker』

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Brian Crecente
2021年10月13日

『Total Annihilation』や『Factorio』などのリアルタイム戦略ゲームなどに影響を受けた『The Riftbreaker』は、EXOR Studios社内のゲームデザインコンテストで圧倒的な支持を得て誕生しました。

「『X-Morph: Defense』のリリース後、新しいプロジェクトのアイデアを探していたので、チーム内でゲームデザインのコンテストを開催することにしたのです。」と語るのは、スタジオのコミュニティマネージャーを務めるピョートル・ボマック氏。「各メンバーは、ゲームのコンセプトを好きなだけ提出できました。最終的には、40以上の新しいゲームのアイデアが寄せられました。それらすべてに目を通した後、投票を行ったのです。『The Riftbreaker』のコンセプトが、私たちのチーム全員の票を集めることになりました。その時点で、『The Riftbreaker』を作るという考えは、私たちの心に根付いていました。誰もがこのゲームに何か特別なものを感じたのです!」

ボマック氏によると、スタジオのスタッフは『Total Annihilation』、『Supreme Commander』、『StarCraft』、『Factorio』などのゲームをプレイするのに何百時間も費やしたそうです。

「『Total Annihilation』と『Factorio』を掛け合わせたようなゲームだと誰かに言われるたびに、光栄に思い、謙虚な気持ちになります。」と彼は続けます。「私たちが『The Riftbreaker』に独特の感覚を持たせたいのは当然のことですが、このような比較によってインスピレーション源は明確であり、私たちの方向性が正しいことを理解できます。

『The Riftbreaker』でプレイヤーは、ミスター・リグスと呼ばれる巨大メカを操縦して戦う科学者となります。完全な植民地化の基盤づくりのため、このコンビは危険を秘めた惑星に送られます。ゲームを支える2つの焦点は、世界経済と屈強な防御システムの構築です。」とボマック氏は説明します。

Riftbreaker Scrn 1

「経済に関して言えば、課題となるのは資源の生産とエネルギー需要のバランスを取ることです。プレイヤーは、経済に必要なすべての資源を供給するために、惑星のいたるところに採掘基地のネットワークを構築する必要があります。惑星の多種多様なバイオームは、資源の生成、基地の在り方、防御に関してさまざまな難題を投げかけます。これらの問題を解決することで、互いに小さな基地を連結するシステムを作ることができ、それぞれが生物のように互いのニーズを満たすことになります。」

「さらに、プレイヤーは数々の専門ユニットを細かく管理するのではなく、1体のメカ、ミスター・リグスを制御します。新しい構造物の建設や新エリアの探索など、最重要タスクは自分で実行しますが、他のほとんどの作業は自動化できます。最終的には、基本制御全般が自動的に行われるような基地を作る必要があります。」

アクションについて言えば、鉱脈、エイリアンの巣窟、その他の予期しないものを求めて鮮やかなエイリアンの領域を進む際に、ちょっとしたハックアンドスラッシュ要素も体験できます。また、基地を築いて強化するために、ミスター・リグスと相当な時間を費やすことになります。実践的なアクションと戦略の組み合わせにより、たいていのリアルタイム戦略ゲームが提供する見下ろし視点での指揮から離れることができます。

ガラテアの動植物は、惑星のさまざまなバイオームを基盤にしています。ミッション中に遭遇する生き物は、スカベンジをする小さな虫から、石でできたような巨人までさまざまです。また、ガラテアの生き物すべてが攻撃的なわけではありません。邪魔しない限り、こちらに気に留めない生き物もいます。
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とはいえ、惑星にあなたがいることを歓迎するものはいません。

「対戦する生き物によって、スキル、弱点、耐性などが異なります。」とボマック氏は説明します。「敵に何が効果的かを見つけるには、戦略と戦術を色々と試さなければなりません。今のところ話せることはこれだけです。自分自身で発見することも楽しみの一つですから!」

ミスター・リグスを操作する科学者アシュリーは、通信ハブを構築すると、通信ハブを通じて惑星からブループリントをダウンロードできるので、惑星で生き残るために役立ててください。これにより、より高度な構造とツールを構築して基地のインフラストラクチャーを拡張し、メカをアップグレードできるようになります。

『The Riftbreaker』にはクラフトシステムもあります。つまり、資源を集めて新しい武器、アップグレード、アイテムを作成できます。また、エイリアン研究所を建設することもでき、惑星上で見つけたものの採取サンプルを分析し、新しい発明のブループリントを作成することが可能です。

「作成したそれぞれの武器には、ステータスや性質がランダムに与えられます。より優れたバージョンの武器のブループリントをダウンロードすれば、真に壊滅的な攻撃力を持たせることも可能です。」

ゲームの鍵となる要素として、マップ上にミニワープ地点を配置できます。その結果、即座に基地に戻ることができます。つまり、どんなに遠くに遠征しても、いつでも基地に戻って自分自身、または基地全体を救うことができます。

これらのワープは、ゲームのストーリー展開で重要な役割を果たします。人類が新しい居住地の探索を強いられることになった一連の災害により、惑星はかろうじて居住できる状態にあります。幸いなことに、科学者たちは、宇宙空間の離れた2地点の間に人工的なワームホールである、ワープ技術を作り出しました。その結果、人間は銀河のどこにでも即座にテレポートすることができます。ただし、このテクノロジーには大きな制限があります。目的地が遠いほど、接続は不安定になるのです。

「そこに登場するのがRiftbreakerです。」とボマック氏。「不安定なワープで遠くの惑星に移動する科学者兼軍人の精鋭部隊のメンバーは、通り抜けるとすぐにポータルが閉じることを心得ています。Riftbreakerの仕事は、目的地の惑星に正規サイズのワープステーションを設置することです。それが、地球と新しい世界とのつながりを安定させ、入植者を送り込むことを可能にする唯一の方法なのです。」

Riftbreaker Scrn 16

『The Riftbreaker』には、キャンペーンに加えて、少しひねりの効いたサバイバルモードが備わっています。ストリーマーは、視聴者が直接ゲームに参加できる機能を有効にすることができます。

「数分ごとに、投票オプションのリストが画面に表示されます。」とボマック氏は説明します。「それらは、『〇〇資源の追加/削除』のようなものから、ストリーマーの基地に竜巻を送り込むような大自然災害にまで及びます。投票は、非常に単純なコマンド(!A、!Bなど)を使ってチャットボットで処理します。ストリーミングの参加は完全にオプションであり、ネガティブまたはポジティブな出来事だけに制限することもできます。」

このゲームは10月14日にリリースされると、ここEpic Games Storeで入手可能になります。ボマック氏から、ゲーム入手後にガラテアを初めて訪れる際のアドバイスがあります。

「エネルギーの生成に注意しましょう。夜間に稼働を継続するだけの十分な電力の備蓄があることを確認してください。複数層の壁を構築するとよいでしょう。常に異なる武器を2つ以上装備しましょう。」