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『ワンダーランズ ~タイニー・ティナと魔法の世界』の醍醐味:恐怖のキャラクター作成

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Craig Pearson
2022年4月15日
 

キャラクターのカスタマイズ機能は、『ワンダーランズ ~タイニー・ティナと魔法の世界』の素晴らしい要素です。最近リリースされたこのルーターシューターRPGは、ゲームでは珍しいほど詳細なキャラクター作成機能をプレイヤーに提供しています。ゲーム内でいつでも無料で選ぶことができる6種のクラスは、微調整を行うためのテンプレートにすぎません。これほどの自由度を得られると、色々と実験をしたくなるものです。そして『ワンダーランズ』には、ハロウィンの仮面メーカーも顔負けの顔づくりを可能にする、秘密のカスタマイズ方法が実装されているのです。

一見すると、これはカスタマイズ画面の「スライダー拡張」の初期設定を「有効」にする普通のオプションです。一体何を意味するのでしょうか?体のどの部分が「スライダー」で、「拡張」するべきなのか?こんな質問をする必要があるのでしょうか?プレイヤーは、オプションがどのように機能するかを心配するために、タイニー・ティナの「バンカー&バッドアス」キャンペーンをプレイするのではありません。どんな警告を受けようが、可能な限りすべてのオプションを使ってプレイするのです。

キャラクターの作成時には、スライダーは一定値までしか増加しません。そして通常、その値であれば、キャラクターはかなり人間らしい状態にとどまります。もちろん、オーキッシュが好きならば、それも可能です。オプションがたくさんあるため、対称性や性別のような古臭い概念にしばられることはありません。しかし、キャラクターのカスタマイズを大幅に開放する「スライダー拡張」を使わなければ、鼻を目の間に配置することはできません。フェイトメーカーの顔の運命は、プレイヤーの手に委ねられているのです。

私たちが試した、フェイトメーカーを作るための顔用のスライダーや機能、装飾の数々で、作成機能にどんなことが可能なのかを理解していただけると思います。キャラクターの説明もいくつか作成しました。このゲームのようなRPGでは、すべての顔に関する妥当な理由を挙げる必要がありますから。
 

Fishbowl

Tiny Tinas Wonderlands Fishbowl人は、飼っているペットに似てくると言いますが、このかわいそうなFishbowl(金魚鉢)には魚をいれることができません。魚のいない金魚鉢を物欲しげに眺めていた結果…ええと、金魚鉢みたいになってしまったのです。中央のスライダーは最高値ですが、鼻の高さはスライダーの真ん中に設定してあります。耳のスライダーを最小値に設定すると効果を際立たせることができます。アイシャドウもしかり。

 

Peak Peek

Tiny Tinas Wonderlands Peak Peek『ワンダーランズ ~タイニー・ティナと魔法の世界』に含まれていないゲームのメカニズムに、角から覗く行為があります。つまり、壁の端に配置したキャラクターが、少し身を乗り出して角の先に何があるかを見ることです。もう悩む必要はありません!私たちがやったように、片目をもう片方よりかなり大きくすることで、簡単にできるのです。「エッジー・バックストーリー」の髪型を追加すると目がひときわ目立ちます。ただし、このルックスが機能するのは、右側の角のみです。左側の角から覗きたい場合は、厄介なことになります。免責事項:これがゲームプレイに影響を与えることはありません。

 

Manfred Humanperson

Tiny Tinas Wonderlands Manfred Humanperson

「二足歩行の皆さん、こんにちは!ああ、故郷の惑星は、なんていい天気なんでしょう。正常な重力があって、酸性の大気汚染がないなんて、本当にありがたいことです。恐れることはありません。これは単に頭のてっぺんの毛であり、皆さんの思考をすべて読み取るために使う、露出した脈打つ脳ではありませんから。私の鱗のような皮膚はただのアレルギー反応です。皆さんのような人間が、間違って海の生物を飲み込んだ時に発症するものと同じだと思います。今、「皆さんのような人間」って言いました?おっと、いけない。今すぐこの光を見つめてください。」

 

Maxwell Face

Tiny Tinas Wonderlands Maxwell Face

すべてのスライダーを切り離すと、最大限の顔の選択を妨げるものは何も無くなります。単にスライダーを全部、一番右に動かすだけです。Maxwell Faceは、顔の特徴や顔の装飾ページの両方で、プレイヤーが利用できるものの最終的な選択肢です。スライダーを開放すると、プレイヤーの唇はマスクを突き抜けますが、私たちは「モルテン・ノーブル」の口紅を適用するまで気が付きませんでした。このことからも、入念な身だしなみが大切だということがよくわかります。また、その辺りのどこかにワイバーンの顔のタトゥーもあります。

 

Minnie Face

Tiny Tinas Wonderlands Minnie Face

スライダーは、最大値にまで上げられるだけではありません。最小値まで下げることもできるのです。ところどころで賢明な選択を行うと、ゲームが許容する最小限の顔を作ることもできます。すべてのスライダーを最小値にすると、髪と眉毛がなくなり、口と鼻が最も小さく、よりシンプルな耳になります。このまっさらな、無表情のキャンバスは、究極のポーカーフェースとなるはずです。

 

Not a Hedgehog

Tiny Tinas Wonderlands Not A Hedgehog

本当のことを言います。これは、某ゲーム会社の、足の速い某キャラクターを作ろうという試みから始まりました。最初に髪に取り掛かったのですが、以降何もかもが失敗に終わりました。開放されたスライダーですら、皮膚をブルーにしたり(「エクスヒューム」(死体)の色が限界でした)、目を結合して1つの白目にしたりすることができませんでした。そのため、私たちはパニックになり、この有名なキャラクターのネガ風の画像を作り上げました。私たちは、キャラクターメーカーの限界、つまり著作権の存在に気づいてしまったのです。

これらの恐ろしい顔やその他盛りだくさんが、現在Epic Games Store限定で配信中の『ワンダーランズ ~タイニー・ティナと魔法の世界』のPC版で作成できます。