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『The Solitaire Conspiracy』で、クラシックな名作が雰囲気のあるスパイ技術スリラーに

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Damien Gula
2023年8月30日

Bithell Gamesが『The Solitaire Conspiracy』を発表したとき、「スパイ技術スリラーとカードゲームの融合」というコンセプトに対し、私は、ハチミツと赤唐辛子フレークがかかったピザに対するものと同じようなリアクションをしました。ただの思いつきのアイディアとしか思えなかったのです。けれども、そのアイディアをよく考えてみたのです。つまり、辛くて、甘くて、しょっぱくて、いい香りがして、おいしそうな生地。考えれば考えるほど、そのアイディアにワクワクしてきました。好きになるかもしれないと!そして、実際に試してみたのです。 

あなたはすごく面白いインターネットミームを色々知っていますか? そのすべてが詰まっているところを想像してみてください。

『The Solitaire Conspiracy』はまさにそのような作品です。だから私はこのゲームが大好きなのです。 お馴染みのジャンルとゲームシステムが奇妙に組み合わされ、合うわけがないと思いきや、ユーモア、カード、いちかばちかの強盗、秘密の対立が見事に調和し、組み合わされているのです。

本作をご存知でない方のために、そのコンセプトをご紹介しましょう。プレイヤーは、世界有数のスパイ機関であるプロテゴのスパイマスターの役割を担うはめになります。 少なくとも「かつては」有力のスパイ機関でしたが、その名も本作にふさわしいソリティアという名の悪党の攻撃を受け、まさしくトランプのカードで組み立てられた家のように崩れ去ってしまったのです。 プロテゴの最後のアナリストであるジム・レイショ(巧みに演じるのはグレッグ・ミラー)に導かれ、あなたはスパイのクルーを味方にしながら要素を元のようにつなぎ合わせ、Solitaireの陰謀を何としても阻止しなくてはなりません。

『The Solitaire Conspiracy』で、クラシックな名作が雰囲気のあるスパイ技術スリラーに - ミラー
そして、ゲームプレイが面白くなるのはここからです。ただの一組のトランプでプレイするのではなく、カードには様々なスパイクルーの色や特徴があります。目的はエースからキングの順番にカードを並べることに変わりありませんが、各クルーの絵札には、場に出すことによって発動される様々なスキルが用意されています。 

例えば、ともに活動するスパイクルーの仲間の1つにDrive Team Sixがいます。 彼らは、厳しい状況から「逃走」するための、頼りになるエクストラクションの達人です。 例えば、エースと2が最終的な場所にあるものの、必要な3が山札の奥に埋もれているとしましょう。 Drive Team Sixの絵札を3のマークと一致するカードの山の上に出すと、そのマークの次のカードが山札から抜き出され、2の上に置かれます。つまり、今回の場合は3です。

あるいは、解体のエキスパート、The Mantis Groupを利用してみましょう。 Mantisの絵札を、あるカードの山の上に置くと、その山のカードがテーブル上の別のカードの山にランダムに配りなおされます。 

これらは、本作で一緒に活動する10種のクルーのうちの2種にしか過ぎません。 古典的なゲームにこの面白いアレンジが施され、陰謀の物語が盛り込まれ、いくつもの種類のゲームプレイが加えられ、雰囲気のあるエレクトロニカが流れるサイバーパンク風の舞台になると、不思議なことに巧みに融合した体験となります。

これこそが私が愛してやまないBithell Gamesの魔法であり、本作でも存分に発揮されています。 『The Solitaire Conspiracy』は、まるで変わったピザのトッピングのように、想像力の奇妙な可能性を駆使することで、ソリティアという馴染みのある無難なものが覆されているのです。

さあ、Epic Games Storeで今すぐ手に入れましょう。